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「顎で喰らえ 北越谷店」でまぜそばを実食!麺の弾力がとにかく良かった

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「顎で喰らえ 北越谷店」でまぜそばを実食!麺の弾力がとにかく良かった

以前このブログで、北越谷駅西口すぐにオープンした二郎系ラーメン店「顎で喰らえ 北越谷店」の紹介記事を書きました。春日部・草加に続く3号店で、越谷市出身のオーナーが地元に構えたお店です。

紹介記事を書いておいて自分が食べていないのはどうなんだ、という気持ちがずっとありまして。ようやく実際に足を運んで、看板メニューの**まぜそば(並)**を食べてきました。

結論から先に書いてしまうと、麺がとにかくおいしかったです。噛んだときの弾力がしっかりしていて、これは食べに行った甲斐があったな、と素直に思いました。

この記事では、注文から実食までを写真つきで振り返っていきます。お店の基本情報はオープン記事のほうにまとめてあるので、ここでは「実際に食べてどうだったか」を中心にお伝えします。

券売機の前で、迷いました

このお店は券売機で食券を買う方式です。ラーメン店ではおなじみのスタイルですね。先にお金を払って食券を買い、それを渡して待つ、という流れになります。

で、その券売機の前でかなり迷いました。ボタンの数が想像以上に多いんです。

写真を見ていただくと分かるとおり、パネルの一番目立つ位置に「おすすめ」として並んでいるのが店長の至高盛り まぜそば(1,300円)同 辛まぜそば(1,300円)、**同 限定まぜそば(1,400円)**の3つ。そして通常メニューとして、まぜそば(並)1,000円・ミニ900円、辛まぜそば(並)1,000円・ミニ900円、限定まぜそば(並)1,100円・ミニ1,000円、ラーメン(並)1,000円・ミニ900円が並んでいます。

こうして並べてみると、このお店がいかにまぜそば推しかがよく分かりますよね。二郎系というとスープのあるラーメンをまず思い浮かべる方も多いと思いますが、ここはまぜそば(スープなしで、タレと具材を麺に絡めて食べる汁なしタイプ)が完全に主役のラインナップになっています。

トッピングも豊富でした。豚1枚300円、ローストポークまたはローストチキン300円といった肉系から、ニンニクマシマシ・アブラマシマシがそれぞれ100円、生卵・味玉・うずら5個・キムチ・チーズ・魚粉などが軒並み100円。さらにミニネギチャーシュー丼やミニ豚キムチ丼が500円、追い飯100円まであります。ドリンクも生ビール500円、ハイボール・レモンサワー各400円と、ちょっと一杯やりたい人にも対応しているのが面白いところ。

大盛りは100円で、1枚目が500gまで、2枚目以降は+100gずつという表記でした。食券を追加で買って増やしていく方式ですね。

なお、ここに書いた価格はすべて私が訪問した時点で券売機に表示されていたものです。飲食店の価格は原材料費などの事情で変わることがありますので、実際に行かれる際はご自身で券売機の表示をご確認ください。

出てきた瞬間、思わず「おお」と声が出た

今回選んだのは、まずは基本を知りたかったのでまぜそば(並)1,000円。そして着丼。運ばれてきた一杯がこちらです。

赤いフチの丼に「AGODEKURAE」のロゴが入っていて、器からしてもう気合いが入っています。

中央にはつやつやした生卵の黄身。その手前には、厚みのある大きなチャーシューが2枚。ほろっと崩れそうな見た目で、これは期待できるぞという感じです。

左側には刻んだ背脂がたっぷり。上のほうには青い部分と白い部分が混ざった刻みねぎ、その下にもやし。右下には刻みニンニクが山盛りになっていて、赤茶色の粒状の薬味も右上寄りにこんもりと盛られています。右側にはクリーム色のソースのようなものと、フライドオニオンのようなカリッとした揚げ薬味も見えました。

正直、写真で見るより実物のほうが迫力があります。色の情報量が多いというか、丼の中に赤・白・緑・黄色・茶色が全部入っていて、見ているだけで胃袋が準備運動を始めるような一杯でした。

主役はやっぱり麺。この弾力が良かった

さて、この記事で一番書きたかったのがここです。

麺の弾力が、本当に良かった。

具材をぐるぐると混ぜてから、麺をひと口。噛んだ瞬間に、歯を押し返してくる感触がはっきりありました。ぐにゃっと潰れるのではなく、噛むたびに戻ってくるような弾力です。

二郎系のお店で使われる麺は、一般的なラーメンよりも太くて水分の少ない、いわゆる「ゴワッとした」タイプが多いと言われます。ただ、太い麺は茹で加減が難しく、芯が残りすぎたり逆に緩くなりすぎたりしがちなイメージもあって。その点、この一杯の麺は噛みごたえと食べやすさのバランスがちょうどよかったというのが、私の率直な感想です。

まぜそばはスープがないぶん、麺そのものの存在感がダイレクトに出ます。スープで麺がふやけることもないので、食べ終わりまで食感が落ちにくいのもうれしいところ。実際、最後のほうまで「噛んでいる感じ」が続いていました。

太い麺をしっかり噛みしめる時間って、それ自体が食事の楽しさなんだな、と改めて思わされた一杯です。お店の名前が「顎で喰らえ」であることの意味を、食べながら理解した気がしました。

全体としては、混ぜるほどまとまっていく感じ

味の全体像についても少しだけ。

食べ始めは具材ごとの主張がばらばらに感じられるのですが、混ぜていくほどにタレと脂と卵が絡み合って、ひとつの味にまとまっていく感覚がありました。まぜそばの醍醐味は、この「自分で完成させていく」プロセスにあるのかもしれません。

にんにくの香りはしっかり効いています。翌日に人と会う予定がある方は、そこだけ計画的に行くのがよさそうです。

ボリュームについては、食べ終わったあとの満足感がかなり強く残りました。二郎系らしい、しっかり腹に来る一杯です。

なお、私が食べていないメニューやトッピングについては、味を語れる立場にないので触れません。辛まぜそばや限定まぜそばがどんな味かは、いずれ確かめてから改めて書きたいと思います。

次に行くなら、どう頼むか

券売機を眺めながら「次はこうしよう」と考えていたことを、メモがてら書いておきます。

  • 店長の至高盛り まぜそば(1,300円):おすすめ枠の筆頭。店の推しがここにあるなら、一度は通っておきたい
  • 味玉(100円)や魚粉(100円):100円で味の方向性が変わりそうなトッピングを1つ足してみる
  • 追い飯(100円):丼に残ったタレをご飯で回収するやつ。まぜそばならではの楽しみ方
  • ミニネギチャーシュー丼(500円):がっつり行きたい日の追加候補
  • テイクアウトのまぜそば(並)1,100円:家で食べたいときに。冷凍まぜそば1,000円や生麺250円もあるので、あの麺を家で試せるのは気になります

特に生麺250円は個人的にかなり惹かれました。今回あれだけ麺に感動したので、家でどう再現できるのか試してみたい気持ちがあります。

まとめ

「顎で喰らえ 北越谷店」でまぜそば(並)を食べてきた実食レビューをお届けしました。

  • 券売機で食券を買う方式。まぜそばが主役の充実したラインナップ
  • 生卵の黄身、大ぶりのチャーシュー、背脂、刻みニンニクなどが乗った迫力ある見た目
  • 麺の弾力がしっかりしていて、これが本当においしかった
  • 混ぜるほどに味がまとまっていく、まぜそばならではの楽しさ
  • 至高盛りやトッピング、追い飯、テイクアウトなど、次の楽しみ方もいろいろある

紹介記事を書いた身として、実際に食べてから「これは書いてよかった」と思えたのが何よりでした。北越谷駅のすぐ近くなので、駅を使う方はふらっと寄れる距離感です。

しっかり噛みごたえのある麺を食べたい気分のとき、選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。価格やメニューは変わる可能性があるので、最新の情報はお店でご確認くださいね。

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