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グルメ

飯田橋の家家家

全部「普通」の特製らーめん

たくま6分で読了

飯田橋の家系ラーメン店「家家家」で、特製らーめん1,300円を食べてきました。2026年8月4日、火曜日の昼です。

先に断っておくと、これは平日の昼に一人で入ったときの記録です。土日の様子も席数も、私は確認できていません。以下に出てくるのは全部その範囲の話だと思って読んでください。

そのうえで結論を書きます。麺の硬さも、味の濃さも、油の量も、全部「普通」で頼みました。そして全部ちょうどよかった。それ以上の感想が、正直あまり出てこない。

食券制のお店です。まずは券売機の前で、いくら持っていけばいいのかを把握するところから。以下の価格はすべて、2026年8月4日に私が券売機で確認した表示です。

家家家の券売機とライス無料の掲示

一番上の「RECOMMEND ITEMS」に4つ。のり玉らーめん1,150円、味玉らーめん1,050円、ほうれん草らーめん1,050円、そして特製らーめん1,300円。

その下が通常メニューで、らーめん900円が基本の一杯です。チャーシューめん1,200円、キャベツらーめん1,050円、きくらげらーめん1,000円、のりらーめん1,000円、家ジロウ麺1,150円、旨辛らーめん1,050円、限定らーめん1,050円と続きます。

トッピングで押さえておきたいのは3つだけ。チャーシュー300円、味玉150円、のり100円です。あとは野菜系・ネギ系が100〜200円で並んでいます。麺の増量は中盛(1.5玉)100円、大盛(2玉)200円。

この3つの単価は後半で効いてくるので、頭の片隅に置いておいてください。

なお「限定トッピング100円」のボタンには、この日は売切のランプが点いていました。何が乗るのかは分からずじまい。

「普通」は、口で伝える

初めての店で不安なのは、味の想像よりも注文の作法だと思うんです。家系は麺の硬さや味の濃さを自分で選べるぶん、初回は「いつ、何を言えばいいのか」が分からない。

流れはこうでした。

  1. 券売機で食券を買う
  2. 席に着く
  3. 食券を渡すときに、麺・味・油の好みとライスの有無をまとめて伝える

つまり調整は、券売機のボタンではなく口頭です。壁に貼ってある表がそのまま選択肢になっていて、

  • 麺の硬さ:硬め/普通/柔らかめ
  • 味:濃いめ/普通/薄め
  • 油:多め/普通/少なめ

の3つ。そして券売機の上には「ライス 無料! 食券回収時にお伺いします。食べきれる量のご注文を!」の貼り紙があります。ライスもこのタイミングです。

食券を渡す一瞬で、ライスの有無と3つの調整がまとめて片付く。 ここさえ知っていれば、初回でも詰まりません。

私は口で「全部普通で」と伝えました。

家系に慣れている人ほど「硬めの濃いめの多め」が口をついて出ます。私も正直そっちに振りたい気持ちはありました。それでも普通にしたのは、店が一番食べてほしい状態を先に知りたかったからです。「普通」は逃げの選択ではなく、その店の設計そのものなので。

で、その普通がちょうどよかった。

この記事で味について書けることは、実のところここで終わりです。スープも麺もチャーシューも味玉も、全部ちょうどいい。それ以上の言葉が出てこなかった。どこか一つでも過剰なら「しょっぱい」「脂が重い」「麺が硬すぎる」が先に立つはずで、それが一つもなかった。

特製らーめん1,300円の中身

店に着いたのは11時50分ごろ。この日は待っている列がなく、そのまま入れました(1回の観測なので、いつもそうだとは言えません)。食券を買ったのが11:57、着丼が12:05。写真の時刻で確認すると、券売機から約8分です。11:50に入って、12:05には食べ始めていた計算になります。

特製らーめん1,300円と無料のライス

水色の丼で登場します。目を引くのは、扇のように立てて盛られた海苔4枚。手前にチャーシューが3枚、奥に味玉が丸ごと1個、右にほうれん草。麺は太めのストレートで、スープは茶褐色。横に黒い丼のライスが並びます。

さて、券売機の前で誰もが一瞬迷うところ。基本のらーめん900円と特製1,300円、この差額400円は妥当なのか。

さっきの3つの単価で計算します。味玉150円+のり100円+チャーシュー300円で、合計550円相当。特製の上乗せは400円ですから、単品で積んでいくより150円安い。

面白いのは、他のメニューだと数字がぴったり合うことです。のり玉らーめん1,150円は、らーめん900円+のり100円+味玉150円で、ちょうど1,150円。味玉らーめん1,050円も900円+150円。チャーシューめん1,200円も900円+300円。単品を足した額とそのまま一致します。 その並びの中で、特製だけが単品合計より安く設定されている。

もっとも、チャーシュー300円が何枚分なのかは券売機に書かれていません。あくまで単価をそのまま足した目安です。

おすすめ度

ライスは無料。頼むのは食券を渡すとき

もう一度、貼り紙を引きます。

ライス 無料! 食券回収時にお伺いします。食べきれる量のご注文を!

無料で、しかもおかわりができる。私は食券を渡すときに頼んで、おかわりもしました。

ただ、店側がわざわざ「食べきれる量のご注文を」と添えている点は書いておきます。無料だから頼め、という話ではありません。

腹の空き具合で選び分ける店

次に行くときの方針は、もう決まっています。

しっかり腹が減っている日は特製1,300円。ライスは無料でおかわりも効くので、その日はここでガッツリいく。そうでもない日は、基本のらーめん900円で足ります。

北越谷の顎で喰らえでもラーメンを食べています。

まとめ

  • 特製らーめん1,300円を、麺・味・油すべて「普通」で注文。全部ちょうどよかった
  • 調整は券売機ではなく口頭。食券を渡すときに、ライスの有無とまとめて伝える
  • 上乗せ400円に対し、味玉・のり・チャーシューの単品合計は550円相当。他メニューが単品合計とぴったり一致するなか、特製だけが安い
  • ライスは無料でおかわり可
  • この日は11:50に到着して列なし。食券から着丼まで約8分

最後に、この記事で書けなかったことをまとめて置いておきます。価格は2026年8月4日時点のもので、変わっている可能性があります。営業時間・定休日・席数・土日の混み具合は確認が取れていません。調べた範囲では公式サイトも見当たらなかったので、行く前に確かめたい人は店頭の掲示か、グルメサイトの情報を当たってください。食べていないメニューの味も、私には語れません。

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店舗情報

店名
家家家 飯田橋
住所
東京都千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノモールC棟1F(C102)
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記事公開時点の情報です。おでかけ前に公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人

たくま

ITエンジニア

受託・自社サービスの開発を仕事にしているITエンジニア。AIコーディングツールや生成AIを日々の業務でどう使うか、実際に試した結果を記事にしています。

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