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雑記

STATUSY il modo Air Premiumレビュー

1年使った前作との差

たくま5分で読了
総合評価

去年の夏から使っていた STATUSY の薄い長財布「il modo Air」を、後継の「il modo Air Premium」に買い替えました。前作が気に入っていたので、革が変わった後継も使ってみたくなったからです。届いたのは昨日で、まだ1日しか触っていません。それでも、2つを並べると違いははっきり出ました。

黒い箱に「STATUSY JAPAN MADE」

Premium が届いたのは2026年9月4日です。ビニールに包まれた黒い外箱には「STATUSY JAPAN MADE」と押してあり、中にはカードと不織布の袋が入っています。袋から出した本体は、革のいい匂いがしました。

「STATUSY JAPAN MADE」と押された黒い外箱を手に持ったところ
「STATUSY JAPAN MADE」と押された黒い外箱を手に持ったところ

前に使っていたものから乗り換えたときの開封は、Keychron Nape Pro を MX Ergo から乗り換えた話にも書いています。

前作は1年、ズボンの前ポケットに入れていた

前作の il modo Air が届いたのは2025年8月の下旬です。Makuake のプロジェクトで支援して手に入れました。色はトープを選びました。

そこから今日まで、およそ1年使いました。持ち歩き方はずっとズボンの前ポケットです。1年で表面に細かいスレが入り、中央あたりに艶が出ました。

木のテーブルに並べた前作 il modo Air トープ(左)と il modo Air Premium ブラック(右)
木のテーブルに並べた前作 il modo Air トープ(左)と il modo Air Premium ブラック(右)

色をトープからブラックに変えたのは、違う色を試してみたかったからです。

革が栃木レザーからフランスのカーフに変わった

公式サイトによると、Premium にはフランスHAAS社製の雄のカーフレザーだけを使っています。前作は栃木レザーで、Makuake のページには厚さ平均0.75mmと書かれていました。

前作は表面が平らで、使ううちに艶が出ました。Premium は細かいシボが入っていて、光が当たっても粒が見えます。シボがあるので高級感があります。

寄せて並べた2つ。左の前作は平らな革肌、右の Premium は細かいシボが入っている
寄せて並べた2つ。左の前作は平らな革肌、右の Premium は細かいシボが入っている

革は前作より硬いです。公式サイトはこの革を、ヌメ革と比べて時間をかけてゆっくり変化していくと説明しています。

ファスナーの感触は前作と一緒

ファスナーの感触は前作と変わりません。公式サイトによると、Premium のファスナーは YKK のエクセラ(品番DF2E)で、前作もエクセラです。

重さは公式の数字で、前作が約75g、Premium が約74gです。

厚みは Premium のほうが少しあります。前作ほど使い込んでいないので、そのぶんかもしれません。

少し離して並べた2つ。閉じた状態の輪郭を比べたところ
少し離して並べた2つ。閉じた状態の輪郭を比べたところ

公式サイトによると、Premium は6色それぞれに右利き用と左利き用があります。前作と同じ仕様を選びました。

開けると内装の色が違う

前作トープを開けた内側。内装もトープ系で、革と同じ色の STATUSY のロゴが見える
前作トープを開けた内側。内装もトープ系で、革と同じ色の STATUSY のロゴが見える
Premium ブラックを開けた内側。内装は黒でそろえてある
Premium ブラックを開けた内側。内装は黒でそろえてある

前作の内装はトープ系で、Premium は黒です。どちらも内側に STATUSY のロゴがあり、前作は革と同じ色、Premium は公式サイトによると艶消しのシルバー箔です。

公式サイトは、前作からの変更点を4つ挙げています。革をHAAS社のカーフにしたこと、前作はカード入れ側だけだった芯材を紙幣入れ側にも入れたこと、コバ(革の断面)を磨いたうえで同色系の色に塗り上げる仕上げにしたこと、革の床面(裏面)に同系色の塗装を加えたことです。

カードを6枚と、小銭と千円札

いま入れているのは、カード6枚と小銭と千円札です。開いた形と仕切りの並びが前作と同じなので、前作に入れていたものはそのまま全部入りました。

公式サイトによると、カード収納は4か所に分かれていて、コインスペースにはさらに5枚程度のカードを追加できます。

カードと小銭と千円札を入れた Premium を開けたところ
カードと小銭と千円札を入れた Premium を開けたところ

26,000円は安いと思った

公式サイトによると、Premium はプレセール限定価格が26,000円、一般販売価格が33,000円で、どちらも税込・送料込みです。プレセールは2026年6月1日の12時から7月31日の23時59分までで、私が払ったのは26,000円でした。

前作は Makuake の支援価格で20,800円でした。

26,000円は安いと思いました。一般販売の33,000円でも買っていました。公式サイトによると、Premium には365日の無料保証が付きます。

前作は予備にします

1年使った前作は、まだ普通に使えます。これからは予備として残します。

Premium は革の手触りとシボの見え方が前作と違うので、持つたびに気分がいいです。

おすすめ度

前作を持っている人が急いで買い替える必要はないと思います。革の見た目と手触りが変わったものを使いたいなら、26,000円を出す価値がありました。

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この記事を書いた人

たくま

ITエンジニア

受託・自社サービスの開発を仕事にしているITエンジニア。AIコーディングツールや生成AIを日々の業務でどう使うか、実際に試した結果を記事にしています。

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