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グルメ

北越谷の肉工房なかむらレビュー

肉の日のお得な黒毛和牛を購入

たくま4分で読了
総合評価

8月29日は肉の日。それだけの理由で、自宅の近くにある肉工房なかむらへ行ってきました。買ってきたのは、その日に並んでいた肉の日のお得パック。中身は黒毛和牛ロースのすき焼用でした。

300gのパックを2つ、合計600g。家族4人ですき焼きにしました。

先に結論を書いておくと、1枚で満足してしまう肉でした。600g買っておいてこう書くのも変ですが、たくさん食べるための肉ではなかったです。

肉の日のお得パックは黒毛和牛ロースだった

肉工房なかむらは北越谷にある精肉店です。公式Instagramのプロフィールによると、創業九十年の老舗肉専門店とのこと。店に入ると正面が量り売りのショーケース。パック詰めの肉も多く並んでいます。

我が家は普段、スーパーで肉を買いません。風味と柔らかさで選びたいので、肉は肉屋で買うことにしています。ここでは牛も豚も鶏も買ってきましたが、これまで買った範囲では外したことがない。それで肉の日にも自然と足が向きました。

肉工房なかむらで買った黒毛和牛ロースのすき焼用。同じパックを2つ
肉工房なかむらで買った黒毛和牛ロースのすき焼用。同じパックを2つ

値札には、北海道産 黒毛和牛ロース すき焼用、正味量300g、本体価格1,980円、税込価格2,138円。加工者の欄は「(株)中村畜産 肉工房なかむら 埼玉県越谷市北越谷2-20-16」となっていて、店の住所そのままです。自分が買った店で切られた肉だと値札から分かるのは、地味に安心します。

この値段のパックを、家族4人ぶんとして2つ取りました。

家に帰ってラップを外したところで、手が止まりました。

黒毛和牛ロースのすき焼用を寄りで撮ったところ。サシの目が細かい
黒毛和牛ロースのすき焼用を寄りで撮ったところ。サシの目が細かい

赤身の全面に、細かいサシが網の目状に入っている。写真を撮ろうと近づくほど、その目の細かさが分かりました。

すき焼きの具は九条ねぎ・大根・にんじん・まいたけ・焼き豆腐

具材は、九条ねぎ、たっぷりの大根、にんじん、まいたけ、焼き豆腐。割り下はスーパーで買ってきた市販のものです。肉に金額を寄せたので、ここは素直に頼りました。

割り下で煮えてきた具材。焼き豆腐、九条ねぎ、まいたけ、にんじん、薄切りの大根
割り下で煮えてきた具材。焼き豆腐、九条ねぎ、まいたけ、にんじん、薄切りの大根

子どもが好きなマロニーは、この写真を撮ったあとに追加しました。

溶き卵にくぐらせたら、1枚で満足してしまった

おすすめ度

割り下にさっと通して、溶き卵にくぐらせて、白ごはんの上へ。

溶き卵をまとったすき焼きの肉を、白ごはんに乗せたところ
溶き卵をまとったすき焼きの肉を、白ごはんに乗せたところ

柔らかい。脂が甘い。口の中でとける。そのうえ肉の味が濃い。褒め言葉が全部そのまま当てはまってしまって、どれか1つに絞れないのが正直なところです。割り下は市販品ですが、肉がここまでだと、味付けが前に出てこないぶんちょうどよかった。

想定と違ったのはここから先でした。写真のとおり、ごはんが隠れるまで乗せています。それだけ乗せておいて、1枚食べた時点でもう満足してしまったんです。

600gを家族4人で分けるので、単純に割れば1人150g。すき焼きの量としては、足りるかどうか微妙なラインです。ところがこの肉は1枚あたりの満足度が高くて、次の1枚に手を伸ばす前にひと呼吸置くことになる。結果として、最後までゆっくり食べていました。

ごはんが進まなかった、という意味ではありません。むしろ卵と肉の脂が絡んだごはんが良すぎて、肉を追加する前にそっちを食べてしまう。

枚数で満たす肉ではなく、1枚をちゃんと味わう肉。買う前に想像していたのは前者だったので、ここがいちばんの発見でした。

鍋にはまだ残りがあるので、明日の昼はすき焼きうどんにでもしようかと思っています。すき焼きは翌日の残りまで込みで一食分だと思っているので、税込2,138円のパックを2つという金額も、そこまで含めた元手として見ています。安い買い物ではないですが、肉の日に行く理由としては十分でした。

北越谷では顎で喰らえ 北越谷店のラーメンも食べていますし、越谷市内で牛肉といえばフライングガーデン越谷総合公園前店の爆弾ハンバーグも書きました。どちらも外食ですが、家族4人だと、今回のように肉を買って帰るほうが収まりがいい日もあります。

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店舗情報

店名
肉工房なかむら
住所
埼玉県越谷市北越谷2-20-16
Googleマップで開く

記事公開時点の情報です。おでかけ前に公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人

たくま

ITエンジニア

受託・自社サービスの開発を仕事にしているITエンジニア。AIコーディングツールや生成AIを日々の業務でどう使うか、実際に試した結果を記事にしています。

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